プレイオフ圏内で上位を狙う、サンダーとマブス。
両チームの対戦が、1月28日におこなわれました。
このゲームでは、サンダーのクリスポールが今シーズン初めて欠場していて、コービーの影響ではと伝えられています。
ダラスマーベリックス
終始リードを奪ったマブスを引っ張ったのは、このゲームもルカドンチッチでした。
コービーモデルのバッシュを着用し、シューズには娘さんの名前も記されていました。
ティムハーダウェイジュニアが15得点、クリスタルポルジンギスとデロンライトが14得点で続いています。
オクラホマシティサンダー
サンダーでは、デニスシュールダーが孤軍奮闘といった感じでしたがシュート確率は上がりませんでした。
得意の逆転劇にも繋がらず、次ゲームからに期待しましょう。
最後に
コービーとの親交が深かったと言われるクリスポール。
欠場の真意は定かではありませんが、1人くらいそういった状況に陥る選手がいても不思議ではありません。
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