先日、カウイレナードがクリッパーズに移籍することが決定し、移籍候補に挙がっていたレイカーズにも動きがありました。
FAとなっていた、デマーカスカズンズ、ダニーグリーン、クインクックを獲得し、ラジョンロンド、ジャベルマギーとも再契約しロスターがほぼかたまりました。
ついに役者が揃った感のあるLAL、LACと並び優勝候補筆頭レベルです。
PG: Rajon Rondo/Quinn Cook/Alex Caruso(2way)
SG: Danny Green/KCP/Troy Daniels/Talen Horton-Tucker/Zack Norvell Jr.(2way)
SF: LeBron James/Kyle Kuzma
PF: Anthony Davis/Jared Dudley
C: Demarcus Cousins/JaVale McGee pic.twitter.com/GafzuIx629— cata.@NBA (@ct_nba) 2019年7月6日
月日は経っていますが、ペリカンズ時代のロンド、デイビス、カズンズとこれだけ分厚いロスターのミックスは単純に強いと感じるのは管理人だけではないでしょう。
ファイナル経験者が多いのも大きなポイントになるかもしれません。
今季のウェスタンカンファレンスは、昨シーズン以上の混戦になりそうです。
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