シリーズ3-3のタイで迎えたGame7。
勝った方がカンファレンスセミファイナルへコマを進めます。
ゲーム展開
序盤からホームのセルティックスが優位にゲームをすすめ第1クォーターを30-17と13点リードします。
第2クォーターはややバックスが追い上げますが、後半に入りさらに点差を広げたセルティックスが結果的に112-96で勝利しカンファレンスセミファイナル進出を決めました。
最終戦は意外にもすんなりとしたゲームとなりました。
プレイオフにおけるホームコートアドバンテージの大きさを物語っているのかもしれません。
個人スタッツ
セルティックスでは、ロジアーとホーフォードが26得点を挙げチームを引っ張りました。
ジェイソンテイタムが20得点と続いています。
敗れたバックスではクリスミドルトンが32得点でスコアリーダーとなっています。
ブレッドソー23得点、アデトクンポが22得点と続いています。
ファンの声
RA
最後はインサイドの差が出たのかな?!
CW
カイリーの代わりに出てきたロジアーが活躍して勝つとか凄い
GH
アデトクンポもっと見たかったけど来年に期待
MJ
シクサーズとセルティックスのCSF楽しみ
カンファレンスセミファイナル
激戦のシリーズを制したセルティックスはシクサーズとのカンファレンスセミファイナルとなります。
若手の多い両チームだけにこちらも激しい戦いとなるでしょう。
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