いよいよ始まったNBA2018プレイオフ。
ウェスト2位のウォリアーズと7位のスパーズでおこなわれるファーストラウンドgame1をハイライトしていきます。
数年前であればカンファレンスファイナルにもなりえたカードなので楽しみにしているファンの方も多いでしょう。
ゲーム展開
ホームのウォリアーズが序盤から安定してリードする展開となります。
その後、第3クォーターまで全てのクォーターでリードしたウォリアーズが危なげなく初戦をものにしました。
ステファンカリー不在の中、このゲーム内容はウォリアーズファンにとっては次ゲームからも安心して見られるのではないでしょうか?!
個人スタッツ
圧巻のスタッツを残したのはクレイトンプソンで、27得点を挙げながらFG確率は84.6%ととんでもないい数字を残しています。
スリーポイントも5/6で沈め、チームを引っ張りました。
また、昨シーズンファイナルMVPを獲得したケビンデュラントも24得点を挙げ、確率も5割を超える安定振りでした。
敗れたスパーズは、13人が出場し12人が得点を挙げるスパーズらしいバスケットでしたが、プレイオフではもうひと周り得点を重ねないと厳しい戦いになりそうです。
Game2
Game2もウォリアーズのホームコートでおこなわれるため、同じようなゲーム展開になる可能性は高そうです。
カリー不在の中スパーズにも意地を見せてほしいところです。
Game2は、4/17の11:30ティップオフです。
アレン
スイープは見たくない
ウェバー
ウォリアーズいい出だし
ヒル
ジノビリ~
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