連敗続きで苦しいスタートとなったレイカーズ。
第5戦は、アンソニーデイビスも欠場しウルブズに102-111で競り負け開幕5連敗となってしまいました。
レイカーズはこの日もシュート確率に苦しみ、レブロンジェームズが孤軍奮闘の28得点7リバウンド5アシストの活躍でした。
ウェストブルックも18得点を挙げましたが、FG確率は4割を切りターンオーバーも5と調子が上がりません。
勝利したウルブズでは、アンソニーエドワーズが29得点を挙げスコアリーダーとなっています。
ルディゴベアが22得点21リバウンド、カールアンソニータウンズが21得点とチーム状況もレイカーズとは異なります。
ディアンジェロラッセルはシュート確率が上がらず11得点にとどまりましたが、7アシスト6スティールを記録しています。
次ゲームはレイカーズがナゲッツ、ウルブズがスパーズと対戦予定です。
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