先日、シーズンハイとなる56得点を挙げたレブロンジェームズ。
3月12日におこなわれたウィザーズ戦でも、50得点の活躍でチームを勝利に導きました。
スリーポイント6/9を含むFG確率は72%を記録し、フリースローも8/8で沈めました。
元チームメイトのカイルクーズマがマッチアップの大半だったのも、大きかったでしょうか。
レイカーズは連敗中でしたが、後半逆転し122-109で勝利しています。
ウィザーズでは、カイルクーズマが23得点でスコアリーダーとなっています。
コーリーキスパートが21得点で続き、八村塁選手もスリーポイントを2/3で沈め15得点を挙げました。
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