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ケビンデュラントの欠場が続く中、5連勝と勝率を上げるブルックリンネッツ。
3月18日におこなわれたペイサーズ戦では、カイリ―アービングも欠場しましたが124-115で逆転勝利し6連勝です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BKN | 25 | 33 | 31 | 35 | 124 |
IND | 40 | 21 | 30 | 24 | 115 |
ネッツでは、ジェームズハーデンが40得点10リバウンド15アシストの活躍でチームを勝利に導きました。
スリーポイントの確率こそ2/9とよくなかったものの、約42分のプレイタイムで+/-でもチーム最多となる+25を記録しています。
ジョーハリスがスリーポイントを5/7で沈め19得点、ベンチからタイラージョンソンとジェフグリーンが15得点で続いています。
敗れたペイサーズでは、マルコムブログドンが24得点でスコアリーダーとなっています。
キャリスルバートが19得点、ドマンタスサボニスが18得点11リバウンド11アシストでトリプルダブルを記録しています。
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