3連敗でイースト首位陥落も怪しかったセブンティーシクサーズ。
2月18日におこなわれたロケッツ戦では、ロケッツの追い上げを振り切り118-113で勝利し連敗を止めています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
HOU | 24 | 19 | 36 | 34 | 113 |
PHI | 38 | 31 | 27 | 22 | 118 |
シクサーズは、前半で20点以上の差をつけながらも、終盤はあわやというシーンもありました。
ジョエルエンビードが31得点でスコアリーダーとなっています。
セスカリーが25得点、トバイアスハリスが24得点で続き、ダニーグリーンも4/6でスリーポイントを沈めています。
ベンシモンズはこのゲーム欠場でした。
敗れたロケッツでは、ジョンウォールが28得点7アシストでスコアリーダーとなっています。
デマーカスカズンズとルーキーのジェイシェーンテイトが19得点、エリックゴードンが17得点で続いています。
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