連勝で勝率を上げてきた、トロントラプターズ。
2月6日におこなわれたネッツ戦にも、123-117で勝利し3連勝で10勝目を挙げました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
TOR | 34 | 33 | 25 | 31 | 123 |
BKN | 23 | 40 | 27 | 27 | 117 |
ラプターズでは、パスカルシアカムが33得点でスコアリーダーとなっています。
カイルラウリーが30得点で続き、スリーポイントも6/9と好調でした。
渡邊雄太選手は、約10分の出場で1リバウンド1スティールを記録しています。
シュートも3ポイント1本しか放てませんでしたが、ディフェンス面ではスタッツに残らない部分での動きを評価されていました。
敗れたネッツでは、ジョーハリスが19得点でスコアリーダーとなっています。
ジェームズハーデンが17得点12アシスト、カイリ―アービングとジェフグリーンが15得点で続いています。
ケビンデュラントは、新型コロナウィルスの関係で途中出場となり、試合中に再び退場となりました。
次戦のあるフィラデルフィアにも帯同しないと伝えられています。
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