シクサーズとピストンズに連敗した、昨シーズン王者レイカーズ。
1月31日におこなわれたセルティックス戦でも1点差の攻防となりましたが、96-95で勝利し連敗を2で止めています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
LAL | 28 | 24 | 19 | 25 | 96 |
BOS | 24 | 25 | 29 | 17 | 95 |
レイカーズでは、アンソニーデイビスが27得点でスコアリーダーとなっています。
レブロンジェームズが21得点で続きますが、共にFG確率が5割を切っています。
モントレズハレルが16得点、デニスシュールダーが12得点で続いています。
KCPは、今季初の0得点でした。
敗れたセルティックスでは、ジェイソンテイタムが30得点、ジェイレンブラウンが28得点でチームを牽引しました。
共にFG確率は7割近い数字を残しています。
ダニエルタイスが14得点で続きますが、マーカススマートはFG確率2/7、ケンバウォーカーは1/12と不調でした。
マーカススマートは、ふくらはぎに激しく痛みを訴え途中退場しています。
MRI検査を受ける予定とのことで、大事に至らないことを願うばかりです。
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