5連敗から連勝で巻き返しを図るワシントンウィザーズ。
1月7日におこなわれたシクサーズ戦では、ブラッドリービールがキャリアハイとなる60得点を挙げましたがシクサーズに141-136で敗れています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
WAS | 24 | 43 | 39 | 30 | 136 |
PHI | 33 | 49 | 34 | 25 | 141 |
シクサーズでは、ジョエルエンビードが38得点を挙げスコアリーダーとなっています。
セスカリーが28得点で続き、スリーポイントを6/7で沈めました。
シクサーズは、チーム全体のスリーポイント確率が62.1%、FG確率61.7%と好調でした。
敗れたウィザーズでは、ブラッドリービールがキャリアハイを更新し60得点を挙げています。
スリーポイント7/10を含むFG確率は57.1%で、フリースローも13/15で沈めています。
ラッセルウェストブルックが20得点8リバウンド12アシスト、デイビスベルターンスが17得点で続いています。
八村塁選手は24分の出場で、8得点にとどまりクラッチタイムはプレイタイムを与えられませんでした。
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