ウォリアーズなどで活躍した、オーストラリア出身のアンドリューボーガットが14シーズンの現役生活からの引退を表明しました。
Former No. 1 pick and NBA champion Andrew Bogut has announced his retirement from basketball after 14 NBA seasons 👏 pic.twitter.com/1Za5O5uHLJ
— Bleacher Report (@BleacherReport) November 30, 2020
ボーガットは、2005年のドラフトでデロンウィリアムスやクリスポールをおさえ全体1位指名でバックスに入団。
その後2012年にウォリアーズへ移籍し、2015年にはチャンピオンリングを獲得しています。
ファイナルで激戦を演じた、キャブスへの移籍後すぐに怪我をしてしまったのも記憶に新しいところですが、2019年に再びウォリアーズに復帰しリング下でその存在感を発揮していました。
今後の指導者としてのキャリアにも注目が集まります。
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