NBA2018プレイオフハイライト

NBA2016ファイナル第4戦、ウォリアーズアウェイで勝利し王手




NBAファイナル2016第4戦

第3戦を終え、ウォリアーズの2勝1敗となったNBA2016ファイナル。

第4戦もキャブスのホームコートでおこなわれました。

キャブスとしてはホームでもう一つ勝利しタイに戻し、アウェイゲームを一つでも勝ってチャンピオンリング獲得を目指したいところです。

一方のウォリアーズは、第4戦を勝利できればチャンピオンリング獲得の確率はとてつもなく高くなります。

ゲーム展開

これまでの3戦とは異なり、序盤から点差の均衡したゲーム展開となりました。

第3クォーター終了時点で、79-77ウォリアーズリードとどちらに転んでもおかしくないファンとしてはたまらないゲームでした。

第4クォーターに入るとそれまでの展開とは裏腹にウォリアーズがじわりじわりとリードを広げ結果的に108-97の11点差でアウェイのウォリアーズが勝利しています。

 

 

いやはや客観的にファイナルを見ている方からするとやや残念な結果となりました。

次ゲームでファイナルが終わってしまう可能性も高いです。

ウォリアーズは、ファイナルレコードとなる17本(17/36・47.2%)の3ポイントを沈め、まさにウォリアーズのチームカラーを全面に出しての勝利と言えるでしょう。

キャブスの3ポイントが6本なので、11本分を2点で計算すると丁度ゲームの点差になるのも考え深い数字と言えます。

 

 

個人スタッツ

ウォリアーズでは、ステファンカリー38点・トンプソン25点と前ゲームのうっぷんを晴らすような素晴らしい数字です。

上の動画でも分かる通り、バーンズが3ポイント4/5を含む14点と続いています。

キャブスでは、カイリ―アービング34点・レブロンジェームス25点としています。

共に確率も5割を超えていますが、敗因としてはチームの3ポイント確率がウォリアーズの47.2%に対し24%にとどまったところでしょうか?!

それにしてもカイリ―アービングのオフェンスはとても魅力的です。

ボールハンドリングやドリブルスキル、ドライブからの様々なレイアップシュートはカリーとはまた違った凄さを感じます。

日本のガードプレイヤーの方も盗めるところは多いのではないでしょうか?!

 

 

チャンピオンリングの行方

第4戦の結果を受けてウォリアーズがチャンピオンリングを獲得する確率はとてつもなく高くなりました。

キャブスがチャンピオンリングを獲得するためにはウォリアーズのホームであと2勝しなくてはいけません。

昨シーズンのロケッツvsクリッパーズや今シーズンのサンダーvsウォリアーズなど1-3からの逆転もなくはないですが、上記は共にアウェイゲームが1試合でした。

ウォリアーズが今シーズンホームゲームで負けたのは、レギュラーシーズン2回・プレーオフ1回だけです。

キャブスに都合の悪い材料ばかり並べているように感じてしまいますが、それくらい劣勢と考えていいでしょう。

第5戦はウォリアーズのホームコートでおこなわれますが、キャブスが勝利するようなことになればまた面白くなりそうです。

第5戦は日本時間の6月14日、午前10:00からおこなわれます。

 

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