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ジョエルエンビードを欠きながらも連勝を続ける、セブンティーシクサーズ。
3月17日におこなわれたニックス戦にも、99-96で逆転勝利し6連勝です。
ニックスは、先日のネッツ戦に続いて連戦で上位チーム相手に惜敗となりました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
NYK | 21 | 35 | 26 | 14 | 96 |
PHI | 20 | 28 | 25 | 26 | 99 |
シクサーズでは、トバイアスハリスが30得点でスコアリーダーとなっています。
終盤のジャンパーに加えて、フリースローもしっかりと沈め勝利を呼び込みました。
セスカリーが20得点、ベンシモンズが16得点で続いています。
ベンチからドワイトハワードも11得点12リバウンド3ブロックの活躍でした。
ダニーグリーンとフルカンコルクマズは、スリーポイント確率が上がりませんでした。
敗れたニックスでは、ジュリアスランドルが19得点15リバウンド8アシストでスコアリーダーとなっています。
ニックスは、6人の選手が2ケタ得点を挙げ終始リードする展開でしたが、第4クォーターは14点しか挙げれず、悔しい連敗となりました。
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