初戦こそ落としたものの、そこから7連勝でイースト上位につける新生キャブス。
11月7日におこなわれたレイカーズ戦でも、後半に逆転し114-100で勝利し8連勝を記録しました。
キャブスでは、ドノバンミッチェルが33得点を挙げスコアリーダーとなっています。
スリーポイントこそ1/7でしたが、FG確率は5割を超えています。
ダリアスガーランドが24得点7アシスト、ジャレットアレンが16得点で続き、シュート確率が上がらない中チーム全体でバランスよく得点を挙げました。
敗れたレイカーズではレブロンジェームズが27得点でスコアリーダーとなっています。
アンソニーデイビスとラッセルウェストブルックが19得点で続きますが、その他の選手が中々続かず、結果ビッグ3も思ったように得点に繋げるプレイが出来ていないような印象です。
レイカーズは再び連敗となり2勝7敗でウェスト14位となっています。
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