ネッツのホームコートでおこなわれたマブスvsネッツ。
オーバータイムまでもつれた一戦は、マブスが競り勝ち129-115で勝利し2勝2敗のタイに戻しています。
マブスでは、ルカドンチッチが41得点11リバウンド14アシストの活躍でチームを勝利に導きました。
1on1の技術は相変わらずで、ヘジテーションの連続に加えてパスもトップクラスに上手いのでディフェンスは本当に手を焼いていました。
他の選手も積極的にスリーポイントを狙い、チーム全体で20/40の50%で沈めています。
敗れたネッツでは、カイリ―アービングが39得点、ケビンデュラントが37得点を挙げチームを牽引しました。
それでもマブスに比べるとその他の選手がやや消極的な印象は否めませんでした。
渡邊雄太選手も約22分出場し、連続スリーポイントで6得点を挙げました。
第4クォーター終盤やオーバータイムもプレイしていて、更なる活躍に期待が高まります。
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