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プレイオフ圏内を維持する、ニューヨークニックス。
3月24日におこなわれたウィザーズ戦にも、131-113で勝利しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
WAS | 31 | 18 | 31 | 33 | 113 |
NYK | 39 | 30 | 39 | 23 | 131 |
ニックスでは、ジュリアスランドルが37得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイントも7/10と好調でした。
RJバレットが21得点で続き、ウェストブルックへの豪快なブロックも披露しました。
アレックバークスが20得点、ミッチェルロビンソンが16得点、イマニュエルクイックリーが14得点で続いています。
敗れたウィザーズでは、ブラッドリービールが22得点でスコアリーダーとなっています。
それでもシュート確率が上がらない中、永遠とビール中心のセットを続けるHCに対し批判の声も挙がっていました。
ラッセルウェストブルックが14得点12アシストで続いていますが、FG確率21.4%と厳しい数字でした。
デニアヴディアも14得点を挙げ、ガベージタイムとはいえ、ちゃんとボールが回ればいいプレイの出来る選手という声が多かったです。
八村塁選手は、11得点7リバウンドを記録しました。
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