コービーブライアントとアンドリューウィギンスが初対決! NBA2014-15

NBA2014-15シーズン

 

様々な注目カードが日々おこなわれているNBA2014-15シーズンですが、下位争いながらバスケットファンとしてはたまらない1戦がありました。

ロサンゼルスレイカーズVSミネソタティンバーウルブスの対戦で、今季初対決となり、2014ドラフト1位のアンドリューウィギンスとコービーブライアントのマッチアップシーンも多く見らました。

これからNBAを背負っていく選手と、これまでNBAで数々の記録とタイトルを獲得してきた世界的スーパースターの対決は見応えのあるものでした。

ゲーム展開

ここまで3勝しか挙げられていなかった両チームの対決ですが、最後の最後まで勝負の行方が分からない非常に面白い展開となりました。

最終的にはレイカーズのホームながら、ティンバーウルブスが120-119の1点差で勝利しています。

この試合を含め、ティンバーウルブスが4勝10敗のウェスタンカンファレンス14位、レイカーズが3勝13敗の15位となっています。

2大スターのマッチアップ

順位のことは少しおいといて、注目したいのは新旧2大スターのマッチアップです。

怪我あけの36歳ということもあり全盛期からは明らかに動きが劣るコービーブライアントですが、ここまで得点1位となる平均26.4得点を記録していて、まだまだその存在感は充分です。

今季ドラフト1位のアンドリューウィギンスも、この試合を含め14試合すべてにスタメン出場していて、平均11.9得点とルーキーながら2ケタ得点を記録しています。

このゲームではコービーブライアントが26得点、アンドリューウィギンスが3得点となっています。

コービーがアンドリューウィギンスに対してレクチャーのように攻め込んでいる姿が印象的でした。

36歳でシューティングガードのスコアラーと言うとNBAの中でも異例の話なので、比較対象が難しいですが、マイケルジョーダンが2度目の復帰を果たした時よりは今のコービーのほうが明らかに身体が軽い気はします。

ただ、ジョーダンが2度目の復帰を果たしたのは38際の時ですし、2年のブランクがあったので比べるのはナンセンスかもしれません。

マイケルジョーダンも38歳で51得点とか記録してますし、この辺りは常人が理解できるところではないでしょう。

 

Michael Jordan 2002: NBA Record 51 pts at age 38

 

当時はもの凄く身体が重く感じたのですが、今見るとそうでもないです。

コービーよりもタフショットが明らかに少ない・・・

ジャンプシュートが美しすぎる・・・

全盛期と比べてジャンプシュートのリリースが明らかに早いですが、入り方は全盛期と変わらないのも驚きです。

結果的に新旧のスコアラー対決はコービーの圧勝となったわけですが、アンドリューウィギンスにとってプラスになることが多かったことは間違い無さそうです。

資質的にどちらが優れているのかは今の段階では分かりませんが、チャンピオンリングを獲得できるプレイヤーがNBAの中では最も有能な選手であることに間違いありません。

5個のチャンピオンリングを獲得しているコービーブライアントに、今後アンドリューウィギンスが少しでも追いつき、追いこしていくことに期待したいところです。

次ゲームは、ロサンゼルスレイカーズがトロントラプターズ、ミネソタティンバーウルブズがポートランドトレイルブレイザーズとなっています。