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今シーズン、乱闘騒ぎで退場と5試合の出場停止を受けたウォリアーズのドレイモンドグリーン。
12月13日におこなわれたサンズ戦でも、ポジション取りの争いから腕を大きく振り、相手選手の顔にヒットさせてしまい退場処分となりました。
腹部かユニフォームを引っ張られているのはグリーンですが、その後の対応はさすがにプロスポーツ選手に相応しいものではありませんでした。
日本のNBAファンの中でも、さすがにほとんどが酷評する意見でプレイの悪質さと共に、退場と欠場によるチームへの影響を指摘する声も多く挙がっていました。
このゲームも、ウォリアーズが序盤のリードを溶かし、終盤猛追しましたが結果的に119-116で敗れています。
グリーンは試合後の会見で、殴るつもりはなかったとヌルキッチに謝罪しています。
Draymond:
“As you know, I’m not one to apologize for things that I meant to do, but I do apologize to Jusuf because I didn’t intend to hit him.”
— Hoop Central (@TheHoopCentral) December 13, 2023
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