ネッツがマジックを37点差で圧倒し8連勝

ケビンデュラント不在の中、7連勝と波に乗るブルックリンネッツ。

2月26日におこなわれたマジック戦も、129-92で圧倒し8連勝です。

 

1Q 2Q 3Q 4Q T
ORL 28 19 25 20 92
BKN 24 41 27 37 129

 

 

ネッツでは、カイリ―アービングが27得点9アシストでスコアリーダーとなっています。

スリーポイントは1/6と不調でしたが、FG確率は6割を超えています。

 

 

ジェームズハーデンが20得点7アシストで続き、スリーポイントも5/10と好調でした。

 

 

ランドリーシャメットが5/9、ジョーハリスが4/6でスリーポイントを沈めています。

 

 

敗れたマジックでは、二コラブーチェビッチが28得点12リバウンドで孤軍奮闘でした。

テレンスロスはシュートが決まらず5得点にとどまっています。

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