クリスマスデイのセカンドゲームを飾ったバックスvsウォリアーズ。
バックスが終始リードする展開で、第3クォーター終盤から点差が開き始め結果的に138-99でバックスが勝利しています。
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
| GSW | 25 | 31 | 20 | 23 | 99 | 
| MIL | 33 | 33 | 34 | 38 | 138 | 
対照的なシュート確率が、勝敗に直結しました。
| GSW | MIL | |
| FG% | 34/99 34.3%  | 
50/91 54.9%  | 
| 3PT% | 10/45 22.2%  | 
20/37 54.1%  | 
バックスでは、スリーポイントを6/8で沈めたクリスミドルトンが31得点を挙げています。
ヤニスアデトクンポは不調と言ってもおかしくありませんでしたが、それでもダブルダブルの活躍で+/-では+26とスターターの中では最も高い数字を残しています。
Double-double for the Greek Freak on Christmas. pic.twitter.com/WqSr3gRRw1
— Milwaukee Bucks (@Bucks) December 25, 2020
敗れたウォリアーズでは、ステファンカリーの19得点が最高で、スリーポイントも2/10と苦しみました。
アンドリューウィギンスやケリーウーブレJrも散々な中、ルーキーのワイズマンはスリーポイントも3/4で沈め18得点を挙げています。
Learn & move forward.@Verizon brings you the Game Rewind ⏪ pic.twitter.com/Gj9vUubXms
— Golden State Warriors (@warriors) December 25, 2020

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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