サッカーでクロアチアの監督がバスケならファールと言ったけれど

バスケットリングに吸い込まれるボール

 

2014FIFAワールドカップが開催され大きな盛り上がりを日本国内でも見せています。

バスケならファール

その開幕戦となったブラジル対クロアチア戦後におこなわれたクロアチアの監督へのインタビューで意外な言葉が出てきました。

それはクロアチアがペナルティエリア内でファールを吹かれたプレイに対しての皮肉でしたが、

「バスケットならファール」

 

 

 

あのプレイがサッカーでファウルなのかどうかは経験のない管理人には分かりませんが、先日スパーズの優勝で幕を閉じたNBAファイナルではもっとはげしいボディコンタクトがあったことは事実です。

激しいボディコンタクトとハンドチェック

今回はあのプレイがバスケならファールなのかどうかということが書きたいわけではありません。

バスケットではそのボディコンタクトがより強固なものになっていて、ペイントエリア内では特に激しく、NBAであってもハンドチェックで相手を押すシーンが何度も見られるということについて書いていきたいと思います。

 

 

これは先日おこなわれたファイナルの第3戦の映像ですが、スローで見るとワンプレイワンプレイ何回も身体の接触があるのがよく分かります。

プレイオフに入ってそのディフェンスがレギュラーシーズンより激化するNBAですが、ファールのラインが極めて難しく、見ている方も少し混乱するほどです。

身体があたっていないのに笛がなることはほとんどありませんが、オフェンスファールを含めてどれくらいの接触までOKなのかその試合、プレイごとに違うような雰囲気もあります。

そうかと思えばハンドチェックには少しだけでも鳴ることがありますしホントに難しいです。

また、リバウンド争いの時はとくにポジション取りで優位に立てなかった方がものすごい勢いで相手を押しています。

吹かれなかったらラッキーくらいでホントに凄いです。

実際に完全に押していても吹かれていないこともありました。

時代の変化に対応する

日本ではホントに大きな大会以外は審判は2人なので押したりしても吹かれないことがあるのはもはや諦めるしかなさそうです。

3人で見えないものを2人で見るのは物理的に無理ですし、吹かれないならやらないと損という思考に傾くのも無理はない気もします。

ワールドカップの件と絡めると、FIFAは今大会でハンドチェックに対して厳しい判定をするということでした。

NBAでファールの基準が公開されているかどうかは分かりませんが、日本国内では少なくともファールに対しての認識がものすごく曖昧になっているところがあります。

ルールばっかり変えていないでしっかりとこれはファール、これはファールじゃないというような基準を世界規模、国内規模で明確にして欲しいです。

このままだと押し合いへし合いのスポーツになってしまいそうです。

ただ、身体の接触がないスポーツではないので、接触を嫌がらず、強く攻める・守るプレイヤーが有利なのはどんなファールの基準であっても変わりはないでしょう。


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