先日のゲームで怪我から復帰し元気な姿をみせたブルックリンネッツのケビンデュラント。
プレシーズンゲーム第2戦では、早くもKDらしいアンストッパブルなプレイを披露しています。
25得点6リバウンド2アシストを記録し、ディフェンス面でも1スティール3ブロックと好調でした。
カイリ―アービングも17得点7リバウンド5アシストを記録し、ディフェンス面では2スティール1ブロックで+29としています。
そうなるとオープンも出来やすく、スリーポイントチャンピオンのジョーハリスは、キャリアの中で最も気持ちよくスリーポイントを打てるシーズンになるかもしれません。
Joe
got
raaaaaaaaaange— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) December 19, 2020
キャリスルバートやジェフグリーン、ランドリーシャメットも同様でしょう。
一方のセルティックスは、対照的にシュートが入りませんでした。
スリーポイントは8/45の17.8%、FG確率も34.8%と目を覆いたくなるような数字です。
ジェイソンテイタムが19得点、ジェイレンブラウンが16得点を挙げています。
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