イースト中堅順位に位置する、ネッツとバックスの一戦。
大きく点差の離れることのなかったゲームは、クラッチタイムの攻防までもつれ込みました。
共に主要メンバーがしっかりと得点しましたが、一歩勝ったのはバックスで、129-125の4点差ゲームをものにしました。
バックスでは、ヤニスアデトクンポが36得点12リバウンドでスコアリーダーとなっています。
スリーポイントは1/7でしたが、FG確率は5割を超え、フリースローも5/6で沈めました。
ダミアンリラードが21得点で続きましたが。シュート確率は上がりませんでした。
クリスミドルトンはこのゲームでも、20分のプレイタイムでしたが、15得点挙げています。
ネッツでは、キャムトーマスが45得点でスコアリーダーとなっています。
開幕からハイスコアなゲームが続いています。
ミケルブリッジズが31得点、ベンシモンズは15リバウンドを記録しました。
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