再び4連敗で苦しい戦いが続く、レイカーズ。
11月14日におこなわれたネッツ戦では、序盤からリードする展開で終盤にリードを広げ116-103で勝利し連敗を止めました。
レイカーズでは、アンソニーデイビスが37得点18リバウンドでスコアリーダーとなっています。
オフェンスリバウンド10本とリム周辺の活躍が目立ちました。
https://www.youtube.com/watch?v=5BWctvGYKew
ロニーウォーカーが25得点で続く、終盤は特に好調で一気にゲームを決める点差まで広げました。
ラッセルウェストブルックもベンチから14得点、12アシストを記録していて、随所で冷静なプレイを見せド派手なダンクでもファンを魅了しました。
敗れたネッツではケビンデュラントが31得点でスコアリーダーとなっています。
第4クォーター序盤までは素晴らしいパフォーマンスでしたが、終盤全くシュートが入らなくなり点差を広げられる原因となってしまいました。
渡邊雄太選手も怪我から復帰し、約23分のプレイタイムで11得点5リバウンド2アシストを記録しています。
この日は2本放ったスリーポイントがいずれも決まりませんでした。
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