カリーとトンプソンが計15本のスリーを決めるもマジックに競り負けウォリアーズが4連敗

 

3連敗と思わしくない状態が続く王者ウォリアーズ。

11月4日におこなわれたマジック戦でも1点差の攻防で競り負け4連敗となりました。

マジックでは、7人の選手が2ケタ得点を挙げジェイレンサグスが26得点でスコアリーダーとなっています。

今季ドラフト1位のパオロバンケロが22得点で続き、若い選手の活躍が目立ちました。

 

 

敗れたウォリアーズでは、ステファンカリーが39得点9アシストの活躍でチームを牽引しました。

スリーポイントを8/15で沈め、終盤の連発もさすがという他ないでしょう。

クレイトンプソンが27得点で続き、こちらもスリーポイントを7/15で沈めています。

ケボンルーニーが高確率で17得点、アンドリューウィギンスが15得点で続いています。

 

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