ステファンカリーの好調が続く、ゴールデンステイトウォリアーズ。
2月16日におこなわれたキャブス戦にも、129-98で快勝しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
CLE | 32 | 22 | 30 | 14 | 98 |
GSW | 32 | 32 | 37 | 28 | 129 |
ウォリアーズでは、ステファンカリーが36得点を挙げスコアリーダーとなっています。
スリーポイントも7/11で沈めています。
アンドリューウィギンスが15得点、ケリーウーブレJrとエリックパスカルが14得点で続いています。
ドライモンドグリーンは、6得点8リバウンド16アシストで+20を記録しました。
Final 📊
Stephen – 36p/2r/6a
Andrew – 15p/4r/2a/2s/1b
Eric – 14p/8r/1a/1s/1b
Kelly – 14p/3r/1a/2s/1b
Juan – 13p/5r/2a/1s/1b
Mike – 12p
Kent – 7p/1r/2a/1s/2b
Brad – 7p/3r/4a/1b
Draymond – 6p/8r/16a/1s/2b
Damion – 5p/5r/1s/1b pic.twitter.com/JnJ5alCJgY— Golden State Warriors (@warriors) February 16, 2021
敗れたキャブスでは、コリンセクストンが23得点を挙げスコアリーダーとなっています。
🗣 Bull says COUNT IT! @CollinSexton02 | #NBAAllStar pic.twitter.com/OR7gx3FYXd
— Cleveland Cavaliers (@cavs) February 16, 2021
ジェディオスマンが17得点、ダリアスガーランドが16得点で続いています。
シーズン序盤好調だったキャブスは、8連敗で10勝19敗と厳しい成績になっています。
ドラモンドもトレードの噂が出ていますが、少し流れを変えたいところでしょう。
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