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レイカーズvsサンズ ベテランのロンドとハワードが躍動 NBA2019-20

NBA2019-20シーズン

 

ここ数ゲームは、やや安定しない雰囲気のロサンゼルスレイカーズ。

それでも以前首位をキープし、2月11日にはホームでフェニックスサンズと対戦しました。

ゲーム展開

 

第2クォーター辺りから、終始リードを奪いゲームを優位に進めたレイカーズ。

その後も危なげない展開で、結果的に125-100で勝利しています。

 

ロサンゼルスレイカーズ

レイカーズでは、アンソニーデイビスが25得点10リバウンド5アシスト、レブロンジェームズが17得点8アシスト9リバウンドでチームを牽引しました。

 

 

 

このゲームでは、ラジョンロンドとドワイトハワードの活躍も目立ちました。

ロンドは、スリーポイントを4/5で沈め、23得点6アシストを記録し、ハワードはFG確率100%で14得点15リバウンドを記録しています。

 

 

 

エブリーブラッドリーもスリーポイント3/4の12得点、KCPは13得点を挙げています。

 

フェニックスサンズ

サンズは、デビンブッカー、ケリーウーブレ共にシュートを決めきれず10得点にとどまっています。

特にブッカーはFG確率2/11とあまり見ない姿でした。

 

最後に

レブロン、デイビスを軸に様々な選手が活躍を見せるレイカーズ。

トレード前にレブロンジェームズが、今の戦力で問題ないと発言していたというのも頷けます。

 

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