昨年の12月中盤から離脱していたレイカーズのアンソニーデイビス。
1月26日におこなわれたネッツ戦で復帰し、相変わらずの理不尽なアリウープを早々に披露しました。
圧巻だったのはレブロンジェームズで、33得点7リバウンド6アシスト3スティール2ブロックを記録しました。
特に終盤の連続スティールからのダンクコンテストは、まさにキングという他ないでしょう。
マリークモンクもベンチからスリーポイントを6/12で沈め、22得点を挙げています。
敗れたネッツでは、ジェームズハーデンが33得点12リバウンド11アシストでチームを引っ張りましたが、さすがに孤軍奮闘の印象は否めませんでした。
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