プレシーズンゲーム初戦をむかえた、ウルブズ&グリズリーズ。
今季ドラフト1位のアンソニーエドワーズや、リッキールビオの古巣復帰などウルブズの話題性が先行しましたが、昨シーズン新人王のジャモラント劇場となりました。
他のチームのゲームと見比べても1人だけ能力がケタ外れとも思えるスピード感があります。
平面のスピードに加えて、上に到達するスピードも異次元です。
24分の出場で20得点11アシストを記録し、ターンオーバーは1でした。
今季ドラフト1位のアンソニーエドワーズは、約25分のプレイタイムを与えられましたが、FG確率2/9のターンオーバー3とやや不発でした。
リッキールビオも古巣復帰戦となり、ベンチから約12分の出場で9得点5リバウンド2アシストを記録しています。
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