昨シーズン結果的にはプレイオフでの対戦がなかったレイカーズとクリッパーズですが、今シーズンもウェスタンカンファレンスの優勝候補です。
そんな両チームがプレシーズン初日から対戦しました。
レイカーズは、レブロンジェームズ、アンソニーデイビス、マルクガソール、KCP等が欠場となりましたが、それなりにチームとなっていて、今シーズンも選手層の厚さが伺えました。
クリッパーズは逆にカウイレナード、ポールジョージ、サージイバカなど主要メンバーはほとんど出場していました。
ゲームは87-81でレイカーズが勝利していますが、まだまだ調整中な感は否めません。
両チームともにFG確率は4割を切っていますが、レイカーズのテイレンホートンタッカーが19得点、カイルクーズマが18得点を挙げています。
また、新加入のモントレズハレルも13得点12リバウンドのらしい活躍を見せています。
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