NBAは2025-26シーズンのオールNBAチームを発表しました。
ファーストチームにはシャイ・ギルジャス=アレクサンダー、ビクター・ウェンバンヤマ、ケイド・カニングハム、ルカ・ドンチッチ、ニコラ・ヨキッチの5名が選出されました。
今回の顔ぶれで最も目を引くのは、SGAとヨキッチの存在感です。
100名のメディア関係者による投票で、SGAとヨキッチの2人だけが満票でのファーストチーム選出を果たしました。
SGAにとっては4年連続のファーストチーム入りで、今季のMVPに続く受賞となります。
ヨキッチはキャリア5度目のファーストチーム選出です。
3年目を迎えたウェンバンヤマも名を連ねました。99票のファーストチーム票を獲得し、満票まであと1票に迫りました。
守備面でも今季の最優秀守備選手賞を全会一致で受賞しており、攻守両面でリーグ屈指の存在であることを証明しています。
カニングハムとドンチッチの選出には一つの背景があります。
2人はともに受賞資格に必要な65試合出場に届かなかったものの、特例措置の申請が認められました。
カニングハムは肺の虚脱、ドンチッチは子どもの誕生による欠場が考慮されました。
セカンドチームとサードチームも充実した顔ぶれです。
セカンドチームにはジェイレン・ブラウン、ジェイレン・ブランソン、ケビン・デュラント、カワイ・レナード、ドノバン・ミッチェルが選ばれました。
デュラントはこれで12度目のオールNBA選出となりました。
サードチームはタイリース・マクシー、ジャマール・マレー、ジェイレン・ジョンソン、チェット・ホルムグレン、ジェイレン・デュレンで構成され、全員が初選出となりました。
次点には、デニ・アブディヤが26ポイント、カール=アンソニー・タウンズが14ポイント、スコッティ・バーンズが9ポイントで続きました。
世代交代が進む中、SGA・ウェンバンヤマ・ヨキッチの三者が今のNBAを牽引する構図が改めて浮き彫りになったシーズンでした。


















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