4月9日(現地時間)、シカゴ・ブルズはアウェーでワシントン・ウィザーズと対戦し、119-108で勝利を収めました。
試合はブルズが第1クォーターから積極的に仕掛け、32-24と先手を取る展開。
第2クォーターこそウィザーズに20-27と逆転を許しましたが、第3クォーターに35-23と一気に突き放し、そのままリードを守りきりました。
チームを牽引したのはトレ・ジョーンズとコリン・セクストンの両ガードです。
ジョーンズはフィールドゴール14本中9本を成功させ、フリースロー12本全て沈める完璧な出来で31得点を記録。
セクストンも57.1%という高い確率でシュートを決め27得点を挙げ、インサイドを切り裂き続けました。
レナード・ミラーはフィールドゴール成功率78.6%という圧倒的な数字で26得点11リバウンドのダブルダブルを達成し、内外からウィザーズを崩しました。
日本人ガードの河村勇輝選手は6得点4リバウンド4アシストを記録しました。
得点こそ目立ちませんでしたが、フリースローを5本中4本決める冷静さを見せ、フロアに立った時間帯のチームの±はプラスマイナス0と安定した貢献を果たしました。
スリーポイントが0/4とシュートセレクションに課題は残りますが、ゲームメイクの質とリバウンドへの積極的な参加、テイクチャージを恐れず狙う姿勢はチームのリズムを支えるものでした。
ウィザーズはウィル・ライリーが23得点9リバウンドと奮闘しましたが、チーム全体のフィールドゴール成功率が39.6%にとどまり、ブルズの守備の前に攻撃が機能しませんでした。
この勝利でブルズは着実に勝ち星を積み上げています。
河村選手がコート上でどのような役割を担い、どう存在感を示していくか、残りシーズンの試合からも目を離せません。















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