39歳のシーズンも、好調を続けるレブロンジェームズ。
11月20日におこなわれたロケッツ戦では、シーズンハイの37得点を挙げチームを勝利に導きました。
6リバウンド8アシストに加えて、FG確率も14/19の73.7%と高確率でした。
最後のフリースローを1本外すあたりは愛嬌でしょうか。
アンソニーデイビスが27得点10リバウンド、勝利を手繰り寄せるスリーポイントを沈めたオースティンリーブスが17得点で続いています。
八村塁選手は、11得点を挙げましたがスリーポイントが0/4と不調、それでも4クォーターフル出場でした。
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