連戦となったサンズとジャズの一戦。
大きく点差の離れることのない展開で、勝敗はダブルオーバータイムまでもつれこみました。
どちらに転んでもおかしくない雰囲気でしたが、グレイソンアレンのスリーポイントが決勝点となり140-137でサンズが勝利しています。
ラストプレイは、デュラントのファールが吹かれあわやフリースロー3ホントなるところでしたが、チャレンジが成功しファウルは取り消されました。
サンズでは、ケビンデュラントが39得点10リバウンド8アシストの活躍でチームを牽引しました。
約46分のプレイタイムもチーム最多でした。
デビンブッカーが26得点で続きましたが、FG確率は4割を切っています。
敗れたジャズでは、ラウリマルカネンが38得点17リバウンドでスコアリーダーとなっています。
FG確率は5わりを超えましたが、スリーポイントが2/10だったのは悔やまれます。
THTが25得点、ジョーダンクラークソンが22得点で続いています。
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