第1戦をホームで勝利した、セルティックス。
第2戦も終始リードを奪う展開で、第4クォーターに点差を離し盤石の連勝スタートとなりました。
セルティックスでは、ジェイソンテイタムが29得点でスコアリーダーとなっています。
デリックホワイトが26得点と好調で、ジェイレンブラウンが18得点で続いています。
チーム全体のスリーポイント確率が45.5%と高く、FG確率も5割を超えました。
敗れたホークスでは、デジャンテマレーが7本のスリーポイントを含む29得点でスコアリーダーとなっています。
トレイヤングが24得点で続きますが、シュート確率は上がらずターンオーバーも5を記録し+/-ではチーム最低の-18となりました。
ファーストラウンドの中でもホークスにとっては厳しいシリーズとなっていますが、ホームで反撃に期待したいところです。
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