インサイド陣も復帰し、プレイオフ進出を目指すポートランドトレイルブレイザーズ。
8月7日には、ウェスト上位デンバーナゲッツと対戦しました。
共に激しいディフェンスの中、高い確率でシュートを沈めました。
ブレイザーズ | ナゲッツ | |
FG確率 | 43/92 46.7% |
44/84 52.4% |
3PT確率 | 23/39 59.0% |
14/28 50.0% |
FT確率 | 16/20 80.0% |
13/17 26.5% |
決めたフィールドゴールはナゲッツの方が多いですが、スリーポイントで9本の差がありました。
ブレイザーズでは、11本スリーポイントを沈めたダミアンリラードが45得点、7本スリーポイントを沈めたギャリートレントJrが27得点を記録しています。
218cmのボルボルをポスターした、ヌルキッチも22得点を挙げています。
敗れたナゲッツでは、このゲームでもマイケルポーターJrが27得点を挙げスコアリーダーとなっています。
6人の選手が2ケタ得点を挙げましたが、ヨキッチは8得点13アシストというスタッツでした。
ブレイザーズの順位争いに注目が集まります。
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