ウォリアーズがウルブズとの接戦制す ドレイモンドのナイトナイトがじわる

 

11月末に5連敗を喫したウォリアーズ。

12月9日におこなわれたウルブズ戦では、ホームで接戦を勝ちきりました。

勝利を決定付けたドライモンドグリーンのド派手なダンクも見事でしたが、その後にカリーのナイトナイトを永遠にやっている姿がツボにはまった方も少なくないようです。

カリーとはやや違うのに加えて、とにかく長くカリーも苦笑いといった雰囲気でした。

ウォリアーズでは、ステファンカリーがスリー5本を含む30得点、バディヒールドがスリー7本を含む27得点を記録しました。

クラッチタイムのカリーのアシストからのヒールドのスリーポイントは痺れたファンも多いでしょう。

 

 

ウルブズでは、アンソニーエドワーズが27得点で孤軍奮闘といったイメージで、ジュリアスランドルはFG確率28.6%の14得点にとどまりました。

 

 

 

ウォリアーズはこれで14勝9敗、ウルブズが12勝11敗としています。

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