NBAのプレシーズンゲームが現地時間10月10日(日本時間11日)に行われ、ロサンゼルス・クリッパーズはトロント・ラプターズと対戦しました。
チームは負けましたが、エグジビット10契約でキャンプに参加している河村勇輝選手は途中出場で10得点4アシスト2スティールを記録しています。
出場時間は14分15秒でした。
河村選手がコートに入ったのは第3クォーター残り2分15秒です。
前半はベンチから試合を見守っていました。出番が来ると、このクォーターの終わり際にノールックパスでジャミル・テルフォートの得点を演出し、会場を沸かせました。
第4クォーターは頭からの出場でしたが、最初のポゼッションでトラベリングを取られています。
それでも相手のパスをスティールして前方へ送り、グレイディ・ディックのレイアップにつなげました。
得点が動いたのはそのあとです。残り6分36秒に3ポイントを放った際にファウルを受け、与えられた3本のフリースローをすべて沈めました。
この日最初の得点はこのフリースローです。
続く残り4分52秒にはドライブからレイアップを決め、フィールドゴールの初成功を記録しました。
タイトなディフェンスで&1でもよかったようなプレイですが、あれを決めきるタフネスとタイミングは今後に期待をもたせてくれます。
終盤には連続得点がありました。残り59秒にジャンプショット、残り37秒にはトップから3ポイントを決め、現地の実況は「スーパーマン」と叫んでいました。
シュートは4本打って3本成功でした。フリースロー3本、2点シュート2本、3ポイント1本で10点という内訳です。
河村選手にとってプレシーズンは2試合目でした。
10月4日(現地)のウォリアーズ戦は3分36秒の出場で1得点にとどまりました。
初戦と比べると、出場時間も内容も大きく変わりました。
チームでは八村塁選手がこの試合でも目立ちました。
アリウープダンクを決め、フリースロー7本をすべて成功させて、14得点3リバウンド1アシスト1スティールを記録しています。八村選手は後半には出ていません。
今後の二人の活躍に更なる期待が高まります。





















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