レブロンがラストプレーをブロックされタイムアップ NBA2018-19 3/18

NBA2018-19レギュラーシーズン

 

 

共にプレイオフ進出が厳しいニックスとレイカーズ。

3/18にニックスのホームで対戦しました。

レイカーズ vs ニックス

1Q 2Q 3Q 4Q
LAL 30 36 30 27 123
NYK 41 22 31 30 124

 

 

ラストプレイ

 

これまでに何度も見てきたクラッチタイムのレブロンジェームズの1on1。

時間も充分にあり、完全にレブロンペースで仕掛けたように見えましたが、マリオヘゾニャのグッドディフェンスにコースを阻まれ、スティールされそうになった挙句にブロックショットを食らいタイムアップと信じ難い光景でした。

レブロンのキャリプレイオフクラッチショットは以下から。

 

最後に

イースト最下位のニックスに敗れまた連敗となったのに加えて、ラストプレイにショックを隠し切れないファンも多いでしょう。

ブロックされた後、すぐにファールをしにいくなど冷静な面も見えましたが、ユニフォームに顔を隠しコートを後にするキングの姿はあまり見たことがありません。

残りゲームもタフな試合が続きますが、キング健在な姿に期待したいところです。

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