マジソンスクエアガーデンを本拠地に置くニューヨークニックス

ニューヨークニックス

 

バスケットボールをしたことがない方でも耳にしたことがあるNBAチームで最も名前のあがるニューヨークニックス。

世界的な都市にかまえられたチームは財政的にもNBAでレイカーズと共に群を抜いてトップクラスです。

30代から40代の方はニックスといえばユーイングやパットライリーが思い浮かぶと思いますが、今でも現役バリバリの方はポルジンギス一択かもしれません。

 

Patrick Ewing's Top 10 Career Plays

 

チーム成績

有名なスター選手も多く在籍していましたが、チームとしての成績はこれまでにNBAチャンピオンが2回だけと以外にもさびしいものとなっていて、その2回も今から40年以上も前の話です。

その後もユーイングの在籍した20年程前はプレイオフでもカンファレンスファイナルやファイナルに進出していますが、最近は出場自体も怪しいので、プレイオフに残れても1回戦を中々突破することが出来ません。

カーメロアンソニーという大エース移籍後、ポルジンギスへの負担が大きかったのかケガにより戦線離脱することになってしまいました。

 

Duel: Carmelo Anthony vs LeBron James

 

フロント陣も様々

ブルズとレイカーズをチャンピオンに導いたフィルジャクソンをオフィシャルに迎えた時期もありましたが、思ったような結果が出ないまま辞任しています。

フィルジャクソンは9つのチャンピオンリングを持っている名将で、ニックスでプレイしたいたこともあるので多くの方が期待したと思われますが、名プレイヤーと名監督は違うと言われるように、監督とフロントもまた別物なのでしょう。

そのほかにも、あのアイザイアトーマスがオフィシャル、ヘッドコーチを務めていた時期もありましたが、その期間はとても成績が悪く、ガードプレイヤーばかりアイザイアトーマスが獲得していたという説もありますが、残念なものでした。

名プレイヤーイコール名監督ではないというのは誰の言葉なんですかね・・・恐ろしい名言です。

スパイクリーの存在

そしてニックスでどの選手よりも有名なのが、熱狂的なニックスファンである映画監督のスパイクリーです。

ド派手なオレンジ色のニックスカラーをさらっとファッションの中に取り込み、抜群のセンスでコートに一番近い席に陣取っています。

ニックスの選手に声をかけたり、相手選手に「トラッシュトーク」を仕掛けたり、ニックスというチームを心から愛してるのが伝わるファンの見本ともいえます(トラッシュトークなど行き過ぎた行為は真似しないように・・・彼だから許されている部分は多々あります。)

 

Kevin Love Hits The TOUGH Shot And High-Fives Spike Lee

 

これほどファンに愛され、興行収入もLAと共にNBAトップと多くのファンが毎試合見に来ているチームなので、バスケットは勝利が全てじゃないですが、チャンピオンリングが今年は獲れるかもと毎年思わせてくれるチームであることを期待したいです。

2000年以降のチーム成績

シーズンプレイオフ
2000-014834ファーストラウンド
2001-023052
2002-033745
2003-043943ファーストラウンド
2004-053349
2005-062359
2006-073349
2007-082359
2008-093250
2009-102953
2010-114240ファーストラウンド
2011-123630ファーストラウンド
2012-135428カンファレンスセミファイナル
2013-143745
2014-151765
2015-163250
2016-173151
2017-182953
2018-19

コメント