シクサーズがレイカーズに44点差の大勝 エンビード30得点&トリプルダブル

 

共にプレイオフ圏内に位置する、レイカーズとシクサーズの一戦。

第1クォーター中盤からシクサーズがリードを奪い、そこからは大きくリードする時間帯が続きました。

第4クォーターでガベージタイムに入った後も、点差はどんどん広がり、結果的に138-94でシクサーズが勝利しています。

シクサーズでは、タイリースマクシーが31得点8アシストでスコアリーダーとなっています。

ジョエルエンビードも30得点11リバウンド11アシストの活躍で、チームを勝利に導きました。

 

 

レイカーズはリバウンドで48-32と大きく下回り、ターンオーバーでもシクサーズの5に対して17と点差が広がるのも頷ける内容でした。

失点を抑えることが出来ず、レブロンジェームズが+/-で-30とあまり見ない数字になっています。

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