ジャバリパーカーがFCバルセロナでオフィシャルデビュー

 

2014年のドラフトで1巡目2位指名を受けた、ジャバリパーカー。

バックスでデビュー後、6チームを渡り歩き、2023年からはユーロリーグでプレイすることを決めました。

先日おこなわれた、シーズン開幕戦で約11分出場したパーカーは、内外バランスよく13得点を挙げ、チームの勝利に貢献しています。

 

 

NBAが多国籍になればなるほど、アメリカ人選手が海外でプレイする機会も増えていくと思うので、Bリーグにもビッグネームの加入は近いかもしれません。

ちなみに2014年ドラフト1位は、ウォリアーズで活躍するアンドリューウィギンスで、上位にはエンビード、ゴードン、スマート、ランドル、ラビーンなどそうそうたるメンバーが顔を連ねています。

2巡目41位には、ニコラヨキッチの名前もありました。

 

 

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