12月16日におこなわれたマブスとウォリアーズの対戦で、1試合のスリーポイント成功数が更新されました。
ウォリアーズが27本、マブスが21本のスリーポイントを沈め合計48本のスリーポイントを成功させています。
ゲームは当然ハイスコアになりましたが、143-133でマブスが勝利しています。
マブスではルカドンチッチが45得点11リバウンド13アシストを記録し、チームを勝利に導きました。
クレイトンプソンが29得点で続き、スリーポイントを7/11で沈めています。
ウォリアーズでは、アンドリューウィギンスが29得点、ステファンカリーが26得点、ドレイモンドグリーンが21得点を挙げました。
両チームともにスリーポイント確率は5割を超え、ウォリアーズは2点のイン数よりも3点のイン数の方が多いゲームとなりました。
因みに1試合のチーム単体でのスリーポイント記録は、バックスとセルティックスがもつ29本、個人ではクレイトンプソンのもつ14本です。
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