ESPNがNBA2020-21シーズンのパワーランキングを発表

バスケットボールNBA

 

先日ファイナルを終えたばかりのNBA。

新型コロナウィルスの影響でドラフトやトレード時期がずれ込みますが、現時点で(ドラフト・トレード前)の来季のパワーランキングをESPNが発表しました。

 

 

レイカーズは誰もが納得のところでしょうが、ヒートが9位しかもイーストでも4位とは様々な意見が飛びそうです。

 

1 レイカーズ 2 クリッパーズ
3 バックス 4 ナゲッツ
5 マブス 6 ウォリアーズ
7 セルティックス 8 シクサーズ
9 ヒート 10 ネッツ
11 ラプターズ 12 ロケッツ
13 ジャズ 14 ブレイザーズ
15 サンダー 16 ペイサーズ
17 ペリカンズ 18 グリズリーズ
19 サンズ 20 マジック
21 ウィザーズ 22 スパーズ
22 キングス 24 ホークス
25 ウルブズ 26 ブルズ
27 ホーネッツ 28 ピストンズ
29 キャブス 30 ニックス

 

まだトレードもドラフトもおこなわれていないので、あまり参考にならないかもしれませんが、下5つがイーストのチームというのも気になります。

追記

ドラフト、トレードを終えトレーニングキャンプ中にランキングが更新されました。

 

 

1 レイカーズ 2 バックス
3 ネッツ 4 クリッパーズ
5 ヒート 6 マブス
7 ナゲッツ 8 セルティックス
9 シクサーズ 10 ラプターズ
11 ブレイザーズ 12 ジャズ
13 ウォリアーズ 14 サンズ
15 ロケッツ 16 ペリカンズ
17 ペイサーズ 18 グリズリーズ
19 ウィザーズ 20 ホークス
21 スパーズ 22 マジック
22 ウルブズ 24 ブルズ
25 ホーネッツ 26 キングス
27 ピストンズ 28 ニックス
29 キャブス 30 サンダー

 

レイカーズのトップは変わらず、バックス、ネッツが追従する形となりました。

補強に成功したと思われる、シクサーズ、ホークス、ブレイザーズは思ったより順位は上がっていません。

ハーデン問題に揺れるロケッツは順位を大幅に落とし、メンバーを大量に放出したサンダーが最下位になっています。

 

 

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