シーズン前に、ヘッド―コーチを始めエースのドノバンミッチェル、インサイドの要ルディゴベアを放出したジャズ。
チーム解体かと思われましたが、シーズン序盤は快進撃が続いています。
10勝3敗でウェスト首位に立つと、11月10日におこなわれたホークス戦でも125-119で勝利しています。
ジャズでは、ラウリマルカネンが32得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイントを6/8で沈めました。
ジョーダンクラークソンが23得点、マリークビーズリーが18得点で続いています。
マイクコンリーは7得点にとどまりましたが、13アシストを記録しています。
プレイタイムもバランスよく10人の選手が出場しているのも他のチームと異なる点かもしれません。
敗れたホークスでは、デジャンテマレーが26得点でスコアリーダーとなっています。
トレイヤングが22得点で続きますが、FG確率は4割を下回りました。
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