FIBAアジアカップU18バスケット、日本2次予選初戦接戦制す

日本

 

8月19日からおこなわれているFIBAアジアカップ2014U18ですが、2次予選へ2勝1敗で進んだ日本代表は初戦でカザフスタンと対戦し、81-80という1点差の接戦を制し2次予選の初戦を白星で飾りました。

1次予選での対戦結果が引き継がれる2次予選で、通算の対戦成績を2勝1敗とした日本は現在グループ3位につけてます。

4位までのチームが決勝トーナメントに進むことが出来ますが、逆グループの中国、韓国と準決勝まで出来ればあたりたくないのでなんとか2位以内で通過してほしいところです。

1点差となったカザフスタン戦は、前半43-37と日本リードで折り返すも3クォーター終了時に62-65と逆転を許す展開となり、再度4クォーターで逆転し勝利をおさめました。

個人スタッツでは、大濠高校の津山尚大選手が27得点6アシストの素晴らしい記録が光っています。3ポイント4/8の50%というのも凄いです。

同世代、近隣の地域の方にはいい刺激になるのではないでしょうか。

相変わらず動画がアップされないので関連動画ですいません。

次はいよいよ2次グループで最も強敵といえるイランとの対戦となります。

ここまで全勝のイランは、1次リーグで先日日本が1点差で勝利したカザフスタンに81-56という大差で勝利しています。

もちろん一概にそれだけで判断することは出来ませんが、バスケットは波乱がおきにくかったり実力がもろに点数に出るスポーツですからね・・・必死の戦いとなりそうです。

まだ1次予選で苦汁をなめたチャイニーズタイペイとの対戦も残っていますし、2次予選も見所満載ですが、上位2チームを目指して決勝トーナメントにのぞんでほしいです。

逆リーグの強豪である中国、韓国もここまで全勝で、24日には直接対決がおこなわれるのでこちらの結果にも注目したいところです。

話は少し変わりますが、NBAで活躍するジェレミーリンは両親が台湾出身のアジア系アメリカ人で、プレイを見てもアメリカ人やヨーロッパ人のようなスタイルではなく日本人にも近いものといえます。

 

 

アジア系のプレイヤーでもNBAでプレイすることが出来ると思わせてくれる選手ですが、ジェレミーリンは生まれも育ちもアメリカで、高校や大学で受けたバスケットの指導に伴って有能なプレイヤー達と練習、対戦してきたことが他のアジア系プレイヤーと最も異なる点といえるでしょう。

日本では外国のプレイヤーと練習、対戦するという機会は非常に少なく、名の売れたチーム(学校)、プレイヤーに限られたチャンスしかないのが現実なので、世界大会で結果を残すことやJBL、BJリーグ以外の世界リーグで日本のプレイヤーが活躍するためにはそういった早くからの海外での経験というのも今後大切なプロセスになるでしょう。

そのためには日本のバスケット協会のお偉方に頑張っていただくしかありませんが・・・

田臥選手に続く次なる日本人NBAプレイヤーに期待して今回はこの辺りで。

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