ロサンゼルス・クリッパーズは、エグジビット10契約で参加していた河村勇輝選手をウェイブ(保有権放棄)したと発表しました。
発表は現地12日夜、日本時間では13日にあたります。
開幕ロスターには残れず、NBA3年目はチームを離れる形で始まることになりました。
河村選手は2024年に渡米し、2024-25シーズンはメンフィス・グリズリーズ、2025-26シーズンはシカゴ・ブルズと、それぞれ2Way契約を結んでNBAのコートに立ちました。
ブルズでは18試合に出場し、平均3.4得点、2.6アシスト、出場時間は11.6分でした。
ブルズが資格オファーを出さず、フリーエージェントになったあとの8月10日に、クリッパーズと契約しています。
インディアナ・ペイサーズのサマーリーグに参加していた時期を挟んでおり、そこでの内容が今回の招待につながった形です。
エグジビット10は、開幕ロスター入りが保証されない1年契約です。
トレーニングキャンプとプレシーズンで評価を受け、本契約か2Way契約に切り替わるのを狙う立場でした。
クリッパーズには八村塁選手もおり、日本代表で一緒にプレーした2人が同じチームで開幕を迎える可能性もあっただけに残念です。
プレシーズンでの出場は2試合でした。
初戦のウォリアーズ戦は1得点2ターンオーバーにとどまりましたが、日本時間11日のラプターズ戦では10得点4アシスト2スティールを記録しています。
出場は約14分で、シュートは4本中3本成功でした。
結果を出した直後の発表となり、プレシーズン3戦目を前にした決定でした。
今後については、他球団がウェイバー期間中に獲得しなければ、クリッパーズのGリーグ傘下であるサンディエゴ・クリッパーズでプレーする見込みとされています。
エグジビット10契約の選手がGリーグ傘下チームで60日以上過ごした場合、約9万1000ドルのボーナスを受け取れる仕組みもあります。
ただし、本人やチームからGリーグ行きを決定事項として示す発表は、現時点では確認できていません。
NBA公式がSNSにハイライトシーンを載せる程、河村勇輝選手の人気は凄いですが、それでもやはり本契約の難しさは変わらず、以下に八村選手が凄いのか思い知らされます。




















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