メンフィス・グリズリーズが、ディアンジェロ・ラッセルをウェイブしました。
米ESPNのシャムズ・シャラニア記者が報じています。
グリズリーズはラッセルの契約解除と同時に、ドラフト外のガードであるブレンダン・ハウゼンとの契約を発表しました。
開幕を控えたロスター整理の一環で、今夏に加入したばかりのベテランガードを手放す決断を下したことになります。
30歳のラッセルは、2025-26シーズン途中にダラス・マーベリックスからワシントン・ウィザーズへトレードで移籍しましたが、ウィザーズでは一度もコートに立っていません。
今夏、6チーム間の大型トレードによってグリズリーズへ加わりましたが、結局こちらでもユニフォームを着ることなくチームを去ることになりました。
マーベリックス在籍時の2025-26シーズンは26試合に出場し、平均19.0分のプレータイムで10.2得点、2.3リバウンド、4.0アシストを記録しています。
グリズリーズは今オフ、若手中心のロスター構成へ移行を進めており、開幕前のロスター枠を整理する必要に迫られていました。
現地メディアの報道では、球団には完全保証契約の選手が17人、部分保証のジェイレン・ウェルズが1人登録されており、開幕までにさらに数人をカットしなければならない状況だったと伝えられています。
ラッセルは今後、再建期のチームではなくプレーオフ争いを見込めるチームでのプレーを望んでいるとも報じられています。
日本でも名の知れた人気の高い選手ですが、今回で7度目の移籍となりNBAで長くチームに在籍することがどれほど難しいかを物語っています。








コメント