2021-22シーズン途中に、ステファンカリーがレイアレンの記録を抜き、スリーポイント成功数で歴代トップに立ちましたが、ジェームズハーデンも11月18日におこなわれたジャズ戦で2974本目のスリーポイントを沈め、歴代2位に浮上しました。
スリーポイント全盛の時代に入るまでは、レイアレンの記録は、当時2位のレジ―ミラーと400本以上の差があり、ジャバ―の通算得点のように前人未到の記録でした。
しかし、1試合平均のスリーポイント数が大幅に伸び、カリーに続き、ハーデンも大記録を超えてきました。
シーズン開始前の数字ですが、リラードが2607本、クレイトンプソンが2481本、レブロンジェームズが2410本で続いています。
引退した選手も含めた成功数、成功確率のまとめは以下から。
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